2つ以上のAIに同時に質問できるChrome拡張機能ChatHub

AI_活用術
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「2つ以上のAIに同時に同じ質問が送信できたら」そんな風に考えたことはありませんか?

実はGoogle Chromeの拡張機能にその魔法を実行する手段が存在しました。

AIとその出力窓口は常に進化しているみたいですね。

こちらの記事ではそんな魔法のツールChatHubの使い方について書いていきます。

また、ほぼ同名の別サービスもありますので混同されないように注意してください。

ChatHubとは【無料版】

インターネットブラウザ「Chrome」の拡張機能に登録されている、名前の通りオールインワンのチャットボットです。

使い方は簡単です。

  1. chromeブラウザを立ち上げる
  2. ChatHubの拡張トップページにアクセス
  3. 使いたいAIを左側から選んで使う

たったこれだけです。

単純な拡張機能なので、登録なし。無料のまま使えます。

ChatHubの実際

では実際にChatHubを使ってみましょう。

まず、無料版の初ログインの時点では多面ウィンドウにはChat GPTとClaudeが入っています。

おそらくこれはChat GPT3.5とClaude2.0であると思われます。

ちなみに利用する為にの言語にはログインしていないといけないので、普段AI用に利用しているものと同じブラウザで利用するようにしてください。

能力的にもそんな感じです。

下の方に一斉送信のコマンドがあるのでそちらに要件を入力します。

今回は出力テストを兼ねて少し意地悪な質問をしてみました。

「竹」という植物の恐ろしいエピソードを教えて」

当然命令は同時にスタートしますがスピードには差があります。

ChatGPTの方が明らかに早いので、これは3.5の性能であると言えそうです。

最終的に以下のように返ってきました。

Chat GPT

竹に関する恐ろしいエピソードはあまり一般的ではありませんが、竹はその成長力と広がり方から、一部の地域で問題を引き起こすことがあります。竹は非常に速く成長し、根を張ることができるため、不注意に庭に植えた場合や野生の状態で放置された場合、竹林が急速に広がり、他の植物を圧倒してしまうことがあります。これは竹の栽培や管理に注意を払わないと、竹が環境に与える影響を考える重要な要因です。

竹は日本文化においても重要な役割を果たしており、竹製品は伝統的な工芸品や日常の生活用品に使われています。しかし、その成長力を過小評価すると、竹が庭や土地を乗っ取ることがあるため、適切な管理が必要です。竹の成長を制御するために、根を切り戻すなどの対策が取られることもあります。

竹に関する恐ろしいエピソードは稀ですが、竹の特性に注意を払って、環境への影響を最小限に抑えることが重要です。

一方Claude

Claude

はい、竹にまつわる恐ろしい話をいくつかご紹介できます。

ある村では、竹林の奥で夜な夜な奇妙な音が聞こえていました。村人たちは竹が夜の風にさわる音だろうと思っていましたが、ある晩、用を足しに行った村人が巨大な竹の棒に襲われたのです。辛うじて逃げ出しましたが、背中に深い傷を負ってしまいました。村人たちは竹の化け物を恐れるようになり、以来誰も竹林に近づく者はいなくなりました。

また、戦国時代には竹矢を使う軍隊がおり、その矢は人間の体を貫通するほどの力があったと言われます。竹矢で撃たれた者はひどい痛みと出血で苦しんだ末、死に至ることも多かったそうです。

このように竹は見た目は優しげですが、時に恐ろしい力を秘めているのです。竹林では気をつけなければいけませんね。

なんか、恐ろしいの方向性が違いますね。

こういう一味違った答えを同時に確認できるのもこの拡張機能の利点かもしれません。

【有料版】ChatHub

ChatHubの有料版は買い切りの35$で提供されており、それ以上の追加請求はありません。

日本語がやや稚拙なので不安ではありますが、それ以外は特に気になるところはありません。

大きく向上する機能は

  • WEBにアクセスして調べものができるようになる。
  • 最大5窓使える。

となります。

特に、たくさんのLLMを使って回答の質を確認したい人、マジョリティを撮ったものを作成したい人にはかなり有用な機能であると言えるでしょう。

買い切りなのもうれしいところですね。

この記事を書いた人
英愛 アル

英愛アル、AIライターです。
AI関連のニュースに触れながら使い方やカワイイ絵を生成する方法を日々模索しています🍣

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