自分の作りたい資料を整理するプロンプト【要件定義】

実践プロンプト例
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Sample

GPT、あなたはプロの資料コンサルタントとして私の頭の中の整理を手伝ってください。
以下の{要素}に私が今抱えている案件の要素を提示しますので、どんな資料が構成が的確かステップバイステップの思考を用いてアドバイスをください。
さらに、資料構成について私の問いから引き続きアシストをお願いします。

###要素
クライアントのカテゴリー:
クライアントの要望:
プロジェクトの特徴:
今回のゴール:

###出力形式
資料タイトル:
全体構成ページ数:
ページの見出しと内容:
必要なデータの有無:
絵や図に関するアドバイス:
その他のアドバイス:

こちらのプロンプトでは以下の内容を重視しています。

  • GPTの役割設定
  • 少ない情報からでも整理できる指示
  • GPTが出力しやすい形式の提案

では実際に入力してみます。今回は空白も一つ持たせました。

例文

GPT、あなたはプロの資料コンサルタントとして私の頭の中の整理を手伝ってください。
以下の{要素}に私が今抱えている案件の要素を提示しますので、どんな資料が構成が的確かステップバイステップの思考を用いてアドバイスをください。
さらに、資料構成について私の問いから引き続きアシストをお願いします。

###要素
クライアントのカテゴリー:飲食店
クライアントの要望:集客
プロジェクトの特徴:なし
今回のゴール:集客提案をする

###出力形式資料タイトル:
全体構成ページ数:
ページの見出しと内容:
必要なデータの有無:
絵や図に関するアドバイス:
その他のアドバイス:

飲食店の集客資料問課題しか与えていません。今回はヒントが少なくても動いてくれるプロンプトの実験ですので、このような形でも動くか実際に試してみましょう。

ChatGPT 3.5

もちろん、資料の整理と構成についてアドバイスいたします。飲食店のクライアントのための集客提案資料を作成する際、以下のステップバイステップの思考を考慮に入れましょう。

資料タイトル:資料のタイトルは魅力的で明確であるべきです。例えば、「飲食店集客マニュアル」などが考えられます。
全体構成ページ数:資料の長さは、提供する情報の多寡に依存しますが、15ページから20ページ程度が適しているかと思われます。

ページの見出しと内容:

導入
飲食店の現状と課題の紹介
集客の重要性
集客がなぜ重要かの説明
ターゲット顧客の特定
クライアントの飲食店に合ったターゲット顧客の特定方法
オンラインプレゼンスの構築
ウェブサイト、ソーシャルメディア、オンライン広告の活用方法
ローカルマーケティング
地域のコミュニティとの連携や地元イベントへの参加など
プロモーション戦略
キャンペーン、クーポン、特別イベントの計画
フィードバックの収集と改善
顧客の声を取り入れた戦略の調整
成果の評価
集客施策の効果を評価し、改善策の提案
まとめと提案
集客の要点と提案のまとめ

必要なデータの有無:クライアントの飲食店のデータがあれば、それを活用して具体的な提案をするのに役立ちます。例えば、顧客の履歴データや売上データなど。

絵や図に関するアドバイス:資料を視覚的に魅力的にするために、飲食店の内部や料理の写真、グラフやチャートを挿入しましょう。これは読者の興味を引くのに役立ちます。

その他のアドバイス:資料は簡潔かつ分かりやすく、読者が行動に移しやすいように工夫しましょう。
提案内容は具体的で実行可能なものであることを確認しましょう。
資料の最後に、クライアントが提案を受け入れる際の次のステップを明示し、連絡先情報を提供しましょう。

これらのステップに従って、飲食店の集客提案資料を効果的に構築できるでしょう。どんな具体的な質問やアドバイスが必要でしょうか?

実際には番号も振っていくれている為上記の出力よりさらに読みやすくまとめてくれています。

この資料構成を基に上から読んでいき。

「本当にこのページは必要か?」を精査していくと、資料の足掛かりとなりそうです。

今回はさらに一歩踏み込んで意地悪な質問をしてみました。

例文

顧客の履歴データは提案なので用意が難しいです、魅力的な資料にするためのアドバイスをください。

さて、どんな答えが返ってくるでしょうか。

ChatGPT 3.5

顧客の履歴データが提供できない場合でも、魅力的な資料を作成するためのいくつかのアドバイスをお伝えします。

  1. グラフィックスとイメージの活用:
    • 資料に魅力的なイメージやグラフィックスを挿入しましょう。飲食店の料理や内部の写真、おすすめメニューのイラストなど、視覚的な要素を取り入れることで読者の興味を引きます。
  2. 色彩の選択:
    • 資料の色彩を選ぶ際には、クライアントのブランドカラーや飲食店の雰囲気に合った色を使用しましょう。適切な色彩は資料を魅力的に演出します。
  3. ユーザーフレンドリーなデザイン:
    • 資料のデザインは読みやすく、分かりやすいものにしましょう。適切なフォント、行間、見出しの使用などが役立ちます。
  4. 事例や成功ストーリーの追加:
    • 他の類似の飲食店の成功事例やお客様からの評価やレビューを挿入して、提案を裏付けましょう。これは信頼性を高めます。
  5. インフォグラフィックの活用:
    • 重要な情報をインフォグラフィックスとして表現することで、情報を効果的に伝えることができます。たとえば、顧客の増加率やキャンペーンの効果を視覚的に示すことができます。
  6. 引用や専門家の意見:
    • 飲食業界の専門家や権威ある人物の引用を資料に追加して、提案の信頼性を高めましょう。
  7. ストーリーテリングの要素:
    • 資料にストーリーテリングの要素を取り入れて、読者に感情的なつながりを持たせましょう。成功への物語やビジョンを伝えることで、読者を引き込みます。

これらのアドバイスを組み合わせて、魅力的な資料を作成できるでしょう。読者の興味を引き、提案を効果的に伝えるために工夫してください。資料のデザインや内容に関して具体的な質問があれば、どうぞお知らせください。

このようにアプローチを詳しく返してくれます。

資料作成時に頭がいっぱいになってぼっとしてしまいそうな時、対話相手としても生成AIは非常に頼りになりますよ。

ぜひ活用してみてくださいね。

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